仙台市教育委員会は、太白区の中学校に勤務する50代の女性教師が、酒を飲んだ状態で自転車を運転したとして、停職2カ月の懲戒処分としました。

懲戒処分を受けたのは、仙台市太白区の中学校に勤務する50代の女性教師です。

仙台市教委によりますと、この女性教師は、去年12月12日の夜、友人と仙台市内の飲食店でビール2杯、ワイン2杯、日本酒2合を飲んだ後、地下鉄南北線の終電に乗車。

寝過ごしてしまったため、終点の富沢駅で降りた後、帰宅するために駅近くのレンタサイクルを利用し、自転車を運転したということです。

その後、パトロール中の警察官が女性に声をかけ呼気検査をしたところ、基準値を超えるアルコール量が検出され、今年1月に罰金10万円の略式命令を受けました。

仙台市教育局 菅原洋教育人事課長
「(処分された教師は)『自分の軽率な行動で学校や先生方の信頼を失わせてしまい大変申し訳ない。もう二度とこのようなことは起こさない』という形で反省を述べています」

仙台放送
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