プロ野球は、いよいよ3月27日に開幕します。東北楽天ゴールデンイーグルスは26日、開幕戦の地・京セラドーム大阪で最終調整を行い、開幕投手を務める荘司康誠投手が決意を語りました。
27日の開幕戦を前に、26日、最後の調整を行った楽天。開幕投手を託されたのは、プロ4年目の荘司康誠投手です。
荘司康誠投手
「やっと始まるという気持ちで、すごくわくわくしています」
荘司投手は右ひじの手術明けで迎えた昨シーズン、中盤から先発ローテーションに定着。
ここまでオープン戦では4試合に登板し、防御率1点台。奪三振数は12球団トップと抜群の安定感を見せました。
チームを3年ぶりの開幕戦勝利に導けるか。プロ4年目にして担う初の大役へ!決意を胸にマウンドへ向かいます。
荘司康誠投手
「準備してきてやっとの開幕戦なので、まずはチームが勝つことを一番に、自分の持てる全てを出していきたい」
三木肇監督
「チームを引っ張っていってほしい。期待して開幕投手にしたので、しっかり頑張ってほしい」
打撃陣での注目は、新加入のマッカスカー選手。オープン戦では打率3割を超え、チームトップの3本のホームランをマーク。昨シーズン、ホームラン数がリーグワーストに沈んだ打線の「起爆剤」として期待が高まります。
一方、3月20日の巨人戦で盗塁を試みた際に左手を痛め負傷交代した宗山塁選手は、「左手の軟骨損傷」と診断され、開幕はメンバー外。今後、回復状況を見て復帰を目指します。
26日の練習ではショートに村林選手、サードに黒川選手などが入り、入念なシートノックが行われました。
去年のベストナイン宗山選手の不在をどう補うのか、開幕スタメンの行方に注目が集まります。
東北に再び歓喜を。楽天、逆襲のシーズンがいよいよ開幕を迎えます。
三木肇監督
「開幕戦でどういう戦いができるか、スタートが大事だと思うので、真剣勝負しながらいい試合ができたら。目標は優勝、それだけです」