「盗撮画像共有グループ」の教師の裁判。被害児童の母親が法廷に立ち、「許す理由は一つもない」と涙を流しました。
神奈川県の元教師・石川勝也被告(28)はおととし、勤務先の小学校で女子児童3人の下着を盗撮し、SNSで別の教師に共有した罪などに問われ、起訴内容を認めています。
26日の裁判に被害児童の母親らが出廷し、「事件発覚時は涙が止まらず、娘には伝えられなかった。一生消えない傷で、許す理由は一つもない」などと涙ながらに語りました。
検察側は、「教師による児童の盗撮という性暴力で、及ぼした悪影響は計り知れない」などと懲役3年6カ月を求刑。弁護側は執行猶予を求めました。
判決は4月14日に言い渡されます。