相次ぐ教師の盗撮・共有事件を受け、名古屋市は26日、再発防止策を公表しました。
名古屋市の教師らが児童の盗撮画像を共有していた事件を受け、市教委は弁護士や大学教授などを含むプロジェクトチームを立ち上げ、再発防止策の検討を進めていました。
26日に公表された再発防止策には、専門の業者による隠しカメラの抜き打ち調査を新たに取り入れることや、管理職との面談で性暴力防止の意識改革を図るなど、30の取り組みが盛り込まれました。
杉浦弘昌教育長は「教員は性暴力を起こさないという考えがあった」と話し、子供と接する際の不適切な行為をチラシで周知するなど、ルールの整備も進めていくとしています。