火災現場に到着した三重県伊賀市消防の消防車が、タンクの水が空で消火活動ができなかったことが分かりました。
伊賀市一之宮の田んぼで3月15日、「煙が出ている」と119番通報があり、伊賀消防署から消防車1台が出動しました。
現場に到着して消火活動を始めようとしたところ、1.5トンの水を積んでいるはずのタンクが空になっていたということです。
火は田んぼの中でおよそ3500平方メートルに燃え広がり、駆けつけた別の消防車によって消し止められましたが、消火活動の開始が20分ほど遅れました。
消防車はタンクを空にして12日から車検に出していましたが、翌日に戻ってきてから水を入れ直すことを忘れ、水量計の点検もしていなかったということです。