沖縄県の辺野古沖で船が転覆し修学旅行中の高校生が死亡した事故で、学校側が当時、波浪注意報が発表されていたことを確認していなかったことがわかりました。

今月16日、名護市辺野古沖で、同志社国際高校の生徒を乗せた船2隻が転覆し、
高校2年の女子生徒(17)と船長(71)が死亡しました。

当時現場周辺では波浪注意報が発表されていましたが、学校側は25日の保護者説明会で、「注意報が出ていたことを確認していなかった」と明らかにしました。

【学校側の説明】(25日の保護者説明会)
「少なくとも警報が出ていないことは確認をしていた。注意報が出ていたということの確認には至らなかった」

学校側は事故翌日の17日の会見で、「波浪注意報が出ていることは確認していたが、出航の判断は船長に任せた」としていて、認識を改めた形になります。

関西テレビ
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