能登半島地震で甚大な被害を受けた輪島市河井町の「朝市」周辺で、26日から本格的な復興工事が始まりました。
輪島市河井町の本町地区では、地震直後の火災で、住宅など240棟あまりが焼失しました。復興計画に基づき、26日から朝市エリアの北側で始まった工事では、重機を使ったがれきの撤去や、建物を再建するための土地の整地が行われます。
今後、市は朝市周辺に、多目的広場や賃貸型の商業施設のほか、災害公営住宅などを整備する方針です。
輪島市本町商店街振興組合 高森健一理事長:
「やっとスタートなんだなと。今から1年かけて復興に向けて少しづつ町を作っていきますので応援してもらえたら」
輪島市では、住民の声に耳を傾けながら、復興に向けた歩みを進めていくとしています。