豊見城市の徳元次人市長が約1年8か月の間、代金を支払わずにレンタカーを使用していた問題で、市長は25日会見を開き「市民に不信感を与えた」として謝罪しました。

豊見城市・徳元次人市長:
ご迷惑、ご心配、ご負担をかけてしまったことに、心からお詫びを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした

豊見城市の徳元次人市長は、2024年7月から2026年3月までの約1年8か月のあいだ、市内のレンタカー業者から合わせて3台の車を借りていましたが、その間、料金を支払っていませんでした。

徳元市長は25日会見を開き、車は3月22日に返却し使用料として約104万円を支払ったと説明しました。

レンタカーを借りた経緯について徳元市長は、新車を購入するまでの間、使用するためだったと説明しています。

また、レンタカーを借りるにあたって市長は、業者との契約を口頭で結んでいて、契約書面は作成していないということです。

ところでレンタカー業者の仲介のもと、市は事業所周辺の水路で浚渫工事を実施しましたが、徳元市長は「住環境の改善のためで便宜供与ではない」として、収賄にはあたらないとの認識を示しました。

沖縄テレビ
沖縄テレビ

沖縄の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。