東北大学では3月25日、卒業式が行われ、およそ4600人が新たな門出を迎えました。
記者リポート
「澄み渡る青空のもと、卒業生の表情も晴れやかです」
仙台市太白区のゼビオアリーナ仙台で開かれた東北大学の卒業式。
今年度は10の学部と大学院生、合わせて4633人が門出を迎え、学位記が授与されました。
歯学部 由井寛仁さん
「この6年間でデジタルでつながる効率性と、対面で触れ合うことの温もりの両方を知った私たちは、大学生活を力いっぱい駆け抜けたという自負を胸に、東北大学で培った信念を基に前を向き、未来を築いていきます」
卒業生の多くがコロナ禍に入学。一時期、オンライン授業となるなど制限があった学生生活ですが、かけがえのない日々を過ごしました。
応援団
「東北大学の歴史を作ってきた先輩方!本当にお世話になりました!」
式典の最後には、応援団がエールを送りました。
卒業生(工学部)
「気づいたらもう卒業式かという感じであっという間だったが、大学院に進学する予定で、これからも勉強を頑張っていこうかなと思います」
卒業生(医学部)
「医学部の実習も部活も両立してやらせていただいた、僕にしか過ごせない4年間を東北大学で過ごせたんじゃないかと思う」
「最初はコロナ禍で下宿先を借りたけれど、大阪に住んで授業を受ける形で、オンラインでつながりながらみんなで助け合って、しっかり進級してきたかなと思います」
卒業生(医学部)の母親
「無事卒業してくれてほっといたしました。だれも取り残さない医学の発展と医療に携わってもらいたいと思う」