春は出会いと別れの季節です。

25日は鹿児島大学で卒業式が行われ、約2500人の学生たちが卒業の日を迎えました。

医学部 保健学科・渡部真衣さん
「この4年間鹿児島大学で得た数多くの学びと、素晴らしい出会いにより、人として成長することができた」

鹿児島市の県体育館で行われた鹿児島大学の卒業式。

2025年度、鹿児島大学では学部で1875人、大学院で590人のあわせて2465人が卒業の日を迎えました。

スーツや晴れ着に身を包んだ卒業生や保護者が見守る中、式では各学部の代表者が壇上に上がり、「学位記」を受け取りました。

式が終わると、会場の外では、名残惜しそうに写真を撮る卒業生たちの姿が見られました。

大学院に進学
「2年間でしっかり社会で戦える知識をつけて、2年後日本のために役に立つ社会人になりたいです」

こちらの4人は、春から教員として社会人生活をスタートさせます。

春から教員
「結構実習が大変で忙しかったけど、ここにいるみんなと協力しながら仲良くできたので思い出になりました」
「数学の教員になる、数学っておもしろいと思ってもらえるといい。背中を押してあげられるような先生になりたい」

こちらは水産学部のメンバーです。

研修のため、船で1週間生活したこともあったそうです。

水産学部を卒業
「(船での研修が)大変でした」
「(船での研修は)ご飯がおいしかったです」
「友人と両親に支えられながら無事に卒業できて、みんなに感謝の気持ちでいっぱいです」
「水産に関する知識は他の人よりある。それを最大限生かして魚食を普及したい」

ベトナムからの留学生は、春から日本語学校の教師として、鹿児島で就職するそうです。

卒業生(ベトナム出身)
「鹿児島が住みやすい、人が親切と聞いたので鹿児島を選びました。長く鹿児島に住みたいと思っているところです」

それぞれの道を歩み始める卒業生たち。

笑顔とともに、次のステージでの活躍を誓い合っていました。

鹿児島テレビ
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