警察はパソコン画面に嘘の警告で不安をあおる、いわゆる「サポート詐欺」で、熊本県の会社が約1億円をだまし取られる被害にあったと発表しました。
被害にあったのは、天草市の会社で3月20日、事務員の女性がパソコンを操作していたところ、「ウイルスに感染している恐れがあります」などというアナウンスと警告音が鳴りました。
女性は「0101」から始まる国際番号に電話。
不慣れな日本語を話す男から指示を受け、ネットバンキングで約1億円を会社の口座から送ったということです。
ウイルスに感染したと嘘の警告をし、サポートの名目で金銭をだまし取る、いわゆる「サポート詐欺」とみて警察が捜査しています。