緊迫するイラン情勢を受け、愛媛県内のレギュラーガソリンの店頭価格は、平均で190円台と史上最高値を更新したあと、国の補助金再開などを受け、3月23日時点で180.5円と6週間ぶりに値下がりしました。

松山市内では25日、多くのスタンドでレギュラーガソリンの店頭価格が、1リットルあたり160円前後の値段に。このうち藤田商店のガソリンスタンドは、石油元売り会社の卸価格を大幅に引き上げたことから、3月12日に29円の値上げに踏み切り「180円」にしていたものの、その後、政府の補助金支給を受け「158円」まで値下げしました。

ENEOS藤田商店EneJet久万ノ台SS・近藤健一店長:
「(Q給油の変化は)定額定量といいまして、10リットル20リットルもしくは1000円2000円のお客さまが、満タン給油をされることが多くなってきた。1台当たりの給油量も増えています」

給油に訪れた利用客:
「安くなっていたので。今のうちにまた高くなる前に入れようと思ったので来ました。ただでさえ、物価高騰もあって食費もかかるので助かります」
「160円位まで下がってきたタイミングで入れたいなと(親と)話をしていて、結構お得に感じますね」

利用客の中には、価格が安いうち携行缶で持ち帰る人もいるということです。

経済産業省によりますと、愛媛県内のレギュラーガソリン1リットルの平均店頭価格は16日時点で、193.1円の最高値を更新。この後は石油元売り会社への国の補助金が再開したため、23日時点で「180.5円」と12.6円値下がりしました。値下がりは6週ぶりです。

国は補助金の再開で価格を170円程度にするとしていて、石油情報センターによりますと、来週の価格は補助金の増額などで「より170円に近づく」と予想しています。

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テレビ愛媛
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