愛媛県宇和島市の沖合で25日朝、自動操舵中の魚類の運搬船から船長の水産会社の男性社長が海に転落し、数キロ泳いで陸までたどり着きました。ケガはないということです。
現場は宇和島市の戸島の本浦港から東に約1750メートル離れた海上。宇和島海上保安部によりますと、25日午前7時5分頃、宇和島市日振島に住む水産会社の社長の男性(61)が魚類の運搬船を運転し、自動操舵に切り替え作業のため船首に移動中、体勢を崩して海に転落しました。
男性は数キロ泳いで戸島の本浦港にたどり着き、ケガはありませんでした。水温は18度だったということです。
この運搬船には従業員ら2人が乗っていて、養殖いかだに乗り揚げて停止してから船長がいないことに気づき、118番通報しました。
この男性は救命胴衣を身に着けておらず、海上保安部は着用を呼びかけています。
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