3月、名護市・辺野古で修学旅行中の高校生を乗せた船が転覆し女子生徒など2人が死亡した事故を巡り24日、高校は保護者説明会を開きました。
京都府の同志社国際高校は3月、修学旅行で沖縄を訪れ事故の発生当時は平和学習として、生徒18人が2隻の船に乗っていました。
船を運航する市民団体は出航基準を明文化せず、船長に判断を一任していたほか運輸局に必要な届け出をしていませんでした。
24日高校が保護者説明会を開き、亡くなった女子生徒の保護者を含む約150人が参加しました。
参加した保護者によりますと船に生徒を乗せた理由や引率の教師が乗船していなかったことなどについて質問が相次いだということです。
一方、学校側からは十分な説明はなく謝罪を繰り返したという事です。
事故を受けて松本洋平文科大臣は「現在、適切な教育活動だったか確認中」と述べ今後、その結果を踏まえて必要な対応を取るとしています。