名古屋城のバリアフリー化を巡り、河村前市長が職員へ「できなければ切腹だ」などと発言した問題で、第三者委員会は「パワハラには該当しない」と結論付けました。
この問題はおととし、名古屋城のバリアフリー化の事業に関して河村たかし前市長と前副市長の発言を職員がパワハラと受け止めていたことが分かり、市の第三者委員会が調査していました。
第三者委員会は24日、調査結果を公表し、前市長の「できなければ切腹だ」など11の言動について、「いずれもパワハラには該当しない」と結論付けました。
一方で、一部の言動は必ずしも適切とは言い難く、再発防止策の検討も求めています。