参議院で審議されている新年度予算案をめぐり、国民民主党は24日、執行役員会を開き、イラン情勢をふまえたエネルギー高騰対策として、2兆円を盛り込んだ修正案を国会に提出する方針を固めた。複数の関係者が明らかにした。
修正案は参院に単独で提出する方向で、提出時期は予算審議の状況を見て判断する方針。
玉木代表は、執行役員会に先立つ記者会見で、政府が準備を始めた暫定予算案にエネルギー高騰対策を含めるよう求めるとともに、「どうしても形式的で義務的な経費しかダメだというのであれば、議員修正として成立させることも手段としてある」と述べ、状況に応じて新年度予算案の修正案を提案する考えを示していた。