インドネシア東部のハルマへラ島で火山の大規模な噴火があり、立ち入り禁止となっている火口付近にいた登山者3人が死亡、少なくとも7人が負傷しました。
インドネシア当局によりますと8日朝、東部・ハルマへラ島にあるドゥコノ山で大規模な噴火があり、噴煙は、山頂から10kmの高さまで上がりました。
噴火当時は登山者20人が、立ち入り禁止となっている火口から4km圏内にいて、現地メディアによりますと、シンガポール人など3人が火山灰に巻き込まれて死亡し、少なくとも7人が負傷しました。
登山者らは現在避難していますが、噴火が続き危険な状態のため、救出活動は難航しているということです。
地元当局は「最近はSNSの映像制作のため、立ち入り禁止区域に入る登山者が増えている」と説明し、ルールを守るよう呼びかけています。