福岡市で人気アーティストのライブが重なる4月25日に、福岡県宗像市の公共施設「宗像ユリックス」が車中泊できるスペースを提供すると発表しました。

福岡市では4月24日から26日にかけてみずほPayPayドームで「嵐」のライブが開かれるほか、4月25日と26日はマリンメッセ福岡で「DREAMS COME TRUE」によるライブも予定されています。

市内の宿泊施設不足や料金高騰が懸念される中、宗像ユリックスは施設内にある多目的広場(グラウンド)を車中泊できるスペースとして有料で提供することにしました。

利用できるのは4月25日午前10時から翌26日午前11時までで、料金は1台4000円となっています。

夕方から翌朝までは警備員が配置され、トイレは利用可能ですが、電源や水道はなくペットの同伴もできません。

最小開催台数は40台で、達しなかった場合は中止となります。

申し込みは宗像ユリックスのWEBサイトの専用フォームで3月31日まで受け付けています。

ライブ会場がある福岡市から宗像ユリックスまでは直線で25キロほど離れています。

4月25日夜から翌朝にかけては、JR九州も博多駅に停めた特急車両に一晩滞在できるイベントの開催を発表していて、すでに半数ほどが予約で埋まっているということです。

テレビ西日本
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