強豪校として知られる、兵庫県立氷上高校女子バレー部の監督が、停職6カ月の懲戒処分を受けました。
兵庫県教育委員会によると、氷上高校の教師で女子バレー部を20年間指導する川釣修嗣監督(59)は、2023年と翌年、県スポーツ協会からの補助金あわせて20万円を不正に受け取ったということです。
補助金は遠征の交通費として支給されましたが、実際はバスを無償で借り、部員には偽の受領書を書かせていて、川釣監督は「手続きを怠り、結果的に不信感を与えてしまった」と話しています。
また、部員の寄宿舎で休日・宿直勤務をした教師には「宿日直手当」が支給されますが、川釣監督は勤務せずに手当だけ受け取る行為を容認し、手当てを部に寄付するよう求めていたということです。
教育委員会は24日付で、川釣監督を停職6カ月の懲戒処分としました。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年3月24 日放送)