3月も後半になり各都道府県では桜の開花の発表が相次いでいます。
県内では開花はまだ先となりそうですが、見ごろを迎えている場所もあるようです。
24日朝の鹿児島地方気象台です。
この時期ソメイヨシノの標本木を職員が毎日、朝と夕方観察しています。
気象台の職員
「まだですね」
5,6輪咲いていれば開花の目安ですが、24日もまだ一輪も咲いていませんでした。
標本木はまだですが見ごろを迎えている場所も。
霧島市の霧島神宮のソメイヨシノの標本木はほぼ満開になっています。
優しい春風にそよぐ花びらは、思わず目をとめてしまう美しさです。
鳥居の前に咲いているピンク色が鮮やかなこちらの桜は、早咲きの陽光桜。
霧島神宮では、敷地内にさまざまな種類の桜が咲いていて参拝客も、足を止めて写真を撮っていました。
兵庫からの観光客
「きょう(今年)初めて桜を見られて良かった。うれしかった。結構咲いててきれいだなって」
25日は雨模様ですが、しばらく暖かい日が続く県内。
桜の便りには地域差が出ていますが、これから各地で美しい風景が広がりそうです。