2026年の「春闘」の平均賃上げ率について労働団体の連合は、中間集計で5.26%に上り、3年連続の5%台となったと発表しました。
連合によりますと、2026年の春闘について企業から回答を得た1100の労働組合では平均賃上げ額が月額1万7687円となり、2025年より141円減ったものの平均賃上げ率は5.26%で3年連続の5%台となりました。
連合・芳野友子会長:
全体では3年連続5%台、そして中小(企業)は2年連続の5%台ということで、第1回の集計としては好スタートが切れている。とりわけ中小小規模事業者のところの結果にこだわりたい。
一方、中東情勢による原油価格の高騰などが及ぼす影響も指摘されていて、これから本格化する中小企業の交渉に賃上げが波及するかが焦点です。