イラン情勢をめぐり週末にかけ原油価格が一段と上昇したほか、週明けの日経平均株価は一時2600円を超えて値下がりし大幅下落の展開となりました。

連休明けの東京市場は取引開始直後から売り注文が急速に膨らみ、平均株価は一時、下げ幅が2700円に迫り、5万1000円を割り込みました。

一方、22日のニューヨーク市場では、国際取引の指標となる原油の先物価格が一時1バレル=100ドルを超えました。

緊張が高まる中、投資家の間ではリスクを避ける動きが広がっています。

市場関係者は「悪材料が重なっていて、一段と値下がりしていく動きを想定しておく必要がある」と警戒感を強めています。

23日の東京株式市場の日経平均株価、終値は19日に比べ1857円4銭安い5万1515円49銭でした。

終値で5万2000円を割るのは1月9日以来、約2カ月半ぶりです。

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