イラン革命防衛隊は、アメリカがイランの発電所を攻撃した場合、周辺国の発電所などに報復攻撃を行うと宣言した。
アメリカのトランプ大統領は、イランがホルムズ海峡を開放しなければ発電所を攻撃すると警告しているが、革命防衛隊は23日、声明で「電力を攻撃すれば、我々も電力を攻撃する」と報復を宣言した。
標的として挙げられたのは、イスラエルの発電所のほか、アメリカ軍基地に電力を供給している周辺国の発電所、さらにアメリカに関連するエネルギー会社など。
革命防衛隊は声明で「我々はあらゆる脅威に対し、同じレベルで報復することを決意している」と述べ、アメリカに対し一歩も引かない姿勢を強調した。