名古屋市港区にある中華料理店『チャーハンじじい』では、“無数の穴”が空いたユニークなチャーハンが人気となっています。

■中に黄身を流し込む…名物「穴が空いたチャーハン」

『チャーハンじじい』は、エビがどっさりと乗った「エビチリ炒飯」や、牛肉がこれまたどっさり乗った豪華な「ステーキ炒飯」など、全部で8種類のチャーハンが楽しめます。

 店の名物が「穴が空いたチャーハン」です。中に卵の黄身を流し込むことで、混ざりやすくなっています。

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客ら:
「卵が米1粒1粒に絡まって、まろやかな味になっています」
「黄身が混ざると、しっとりさが加わる。とてもおいしいです」
「卵のまろやかさで食べやすい」

 どうやって穴を開けているのか、作り方を見せてもらいました。最初は普通のチャーハンと同じですが、砂糖とみりんで煮込んだ秘伝の「たまり醤油」を入れることで、色がどんどん黒くなっていきます。

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 その後、特注の型に入れて器具で押し込み、出来上がりです。

■キッカケはレンコンを食べていた時に…

目新しいメニューを探していた店長のカイさん。レンコンに見立てたチャーハンを6年前に思いついたと言います。

 チャーハンじじいのカイ・ユシン店長:
「レンコンを食べていた時に、この形を作ると面白くていいかなと思って」

 穴をうまく使おうと卵を入れたところマイルドな味になり、見た目からも人気が出たそうで、おかずとセットになった新メニューも登場しています。

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 ちなみに、店員からは想像できない店名の由来は…。

チャーハンじじいのカイ・ユシン店長:
「長く長く、老人までお店をやりたいという決意です。頑張ります」

東海テレビ
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