プレスリリース配信元:株式会社AZWAY
自分の睡眠に満足してる?
睡眠300人調査:89.3%(268人)が理想とのギャップを実感――平日は6~7時間37.7%(113人)が最多も、理想は7~8時間56.3%(169人)。寝る前はスマホ利用75.0%(225人)
ライフスタイルに関するメディア運営および不動産仲介事業を行う株式会社AZWAYは、睡眠に関する意識調査を実施しました。
睡眠の満足度を自己評価で聞いたところ、70%以上の満足寄りは37.0%(111人)にとどまり、約9割が理想の睡眠とのギャップを感じていることが分かりました。
また、寝る前の過ごし方ではスマホでSNS/動画/ゲームが75.0%(225人)と突出。理想の睡眠時間は7~8時間が最多で、現実とのズレが浮き彫りになっています。
調査概要:睡眠に関するアンケート
調査対象:10代~60代以上の男女
調査期間:2026年1月12日~2026年1月15日
調査方法:インターネット調査
回答者数:300人
割合の丸め方:小数第1位を四捨五入
複数回答設問:複数回答のため、合計は100%になりません
回答者属性
性別
女性:72.7%(218人)/男性:26.7%(80人)/その他:0.7%(2人)
年代
10代:0.7%(2人)/20代:16.0%(48人)/30代:36.3%(109人)/40代:22.7%(68人)/50代:16.3%(49人)/60代以上:8.0%(24人)
調査結果サマリー
・平日の睡眠時間は6~7時間が最多:37.7%(113人)
・理想の睡眠時間は7~8時間が最多:56.3%(169人)
・睡眠の満足度(自己評価)は40%が最多:18.0%(54人)
・理想との差はギャップが少しある37.3%(112人)が最多。
・ギャップはないは10.7%(32人)
・寝る前の過ごし方はスマホでSNS/動画/ゲーム75.0%(225人)が突出
・睡眠でこだわるものは枕38.7%(116人)が最多。暗さ(遮光カーテン/アイマスク)33.3%(100人)が続く
・睡眠にかける月額は0円32.0%(96人)、1~4,999円29.3%(88人)
【結果1】平日の睡眠は6~7時間37.7%(113人)が最多。理想は7~8時間56.3%(169人)に集中

平日の睡眠時間でもっとも多かったのは6~7時間で37.7%(113人)でした。次いで5~6時間28.0%(84人)、7~8時間15.0%(45人)となっています。
一方、理想の睡眠時間は7~8時間が56.3%(169人)で過半数。8~9時間18.0%(54人)、6~7時間17.0%(51人)と続き、現実より1段階長めを望む傾向が見られます。
平日の睡眠が6~7時間に集中している背景には、仕事や家事、育児といった生活の制約があります。7時間睡眠を確保するには、23時に寝て6時に起きる計算になりますが、実際には帰宅後の夕食、入浴、家事、自由時間を経て就寝するため、6時間台に落ち着く人が多いと考えられます。
一方で、理想は7~8時間が過半数を占める結果は、多くの人が現状より1時間程度長く眠りたいと感じている実態を示しています。この1時間の差が、日中の眠気、集中力の低下、疲労感として現れている可能性があります。
【結果2】理想とのギャップを感じる人は89.3%(268人)。満足度は割れている

理想の睡眠とのギャップについては、ギャップが少しある37.3%(112人)、ギャップはまぁまぁある24.0%(72人)、ギャップはかなりある18.7%(56人)、ギャップは非常に大きい9.3%(28人)で、合計89.3%(268人)が何らかのギャップを実感していました。
一方、睡眠満足度(自己評価)の内訳を見ると、「40%」が18.0%(54人)で最多でした。
次いで「70%」17.7%(53人)、「50%」13.3%(40人)、「60%」13.3%(40人)と続いています。
また、「80%」11.0%(33人)、「90%」6.0%(18人)、「100%」2.3%(7人)と、高い満足度を示す回答も一定数見られました。一方で、「30%以下」と回答した人もおり、睡眠に対する満足度は全体として幅広く分布していることが分かります。
約9割が理想とのギャップを感じている結果から、睡眠に関して課題感を持つ人が多いことがうかがえます。ギャップはないと答えたのはわずか1割強。大半の人が、もっと眠りたい、質の良い睡眠を取りたいと感じながら、それが叶っていない現実があります。
満足度が40%をピークに、広く分散している点も興味深い結果です。70%以上の高満足層も一定数いる一方で、40%台から60%台の中間層が厚く、満足しているとも不満とも言えない微妙な状態にある人が多いことが分かります。
【結果3】寝る前の行動トップはスマホ75.0%(225人)。2位はテレビ視聴28.3%(85人)

寝る前にしていること(複数回答)では、スマホでSNS/動画/ゲームが75.0%(225人)で最多。次いでテレビ視聴28.3%(85人)、PC・タブレット作業22.3%(67人)でした。
寝る前にしていること(複数回答)
・スマホでSNS/動画/ゲーム:75.0%(225人)
・テレビ視聴:28.3%(85人)
・PC・タブレット作業:22.3%(67人)
・入浴/シャワー:15.7%(47人)
・読書:11.3%(34人)
・ストレッチ/ヨガ/マッサージ:11.3%(34人)
・音楽/ASMR/ポッドキャスト:9.3%(28人)
・お酒を飲む:7.0%(21人)
・瞑想/呼吸法:4.0%(12人)
・軽い食事/夜食:2.7%(8人)
・カフェイン(コーヒー・お茶・エナジードリンク等):2.3%(7人)
・その他:5.3%(16人)
スマホ利用が4人に3人を占める結果は、現代の睡眠習慣を考えるうえで、特に注目されやすい行動と言えます。ブルーライトの影響や、SNS・動画視聴による覚醒との関連など、睡眠への影響が指摘される点もありながら、寝る前のスマホは多くの人にとって習慣化しています。
2位のテレビ視聴、3位のPC・タブレット作業を合わせると、寝る前にスクリーンを見ている人が大半を占めます。一方で、入浴、読書、ストレッチといった睡眠の質を高めるとされる行動は1割台にとどまり、理想と現実のギャップがここにも表れています。
【結果4】良い睡眠のためにこだわるもの1位は枕38.7%(116人)。暗さ・掛け布団が続く

睡眠のときにこだわっているもの(複数回答)の上位は、寝具や環境を整える項目が中心でした。
こだわっているものTOP10
1位:枕:38.7%(116人)
2位:暗さ(遮光カーテン/アイマスク):33.3%(100人)
3位:掛け布団/毛布(保温性・重み):26.3%(79人)
4位:パジャマ/寝間着の着心地:24.0%(72人)
5位:マットレス/敷布団:21.3%(64人)
6位:室温・湿度(エアコン/加湿器等):20.7%(62人)
7位:就寝・起床時間を一定にする:18.3%(55人)
8位:音(静かさ/耳栓/ホワイトノイズ):17.3%(52人)
9位:照明(間接照明/寝る前の明るさ):16.7%(50人)
10位:シーツ/カバーの肌触り(素材):15.7%(47人)
その他の項目
寝室の清潔さ(掃除・片付け):12.0%(36人)/同居人/ペットとの寝方:10.0%(30人)/寝る前のストレッチ/ケア:9.0%(27人)/抱き枕/ぬいぐるみ:7.7%(23人)/寝る前の入浴のタイミング:6.0%(18人)/スマホ・PC対策(見ない/ブルーライト対策):5.3%(16人)/香り(アロマ等):4.0%(12人)/睡眠計測(アプリ/スマートウォッチ等):3.3%(10人)/サプリ/ハーブティー等:1.3%(4人)/その他:1.7%(5人)
枕が4割近くを占める結果は、睡眠の質を左右する要素として枕が最も意識されていることを示しています。高さ、硬さ、素材――枕が合わないと首や肩が痛くなる、寝付けないといった問題が生じるため、多くの人がこだわっています。
2位の暗さも3割超を占め、光が睡眠の質に与える影響への認識が高まっています。遮光カーテンで外の光を遮断する、アイマスクで完全な暗闇を作る――こうした工夫が、睡眠環境の基本として定着しつつあります。
興味深いのは、スマホ・PC対策が5.3%にとどまる点です。結果3で75%がスマホを使っているにもかかわらず、それを問題視して対策している人は1割未満。この認識のギャップが、睡眠の質を下げている可能性があります。
【結果5】睡眠にかける月額は0円32.0%(96人)が最多。1~4,999円29.3%(88人)が続く

睡眠にかけている月額(睡眠グッズ・アプリ等)は0円が32.0%(96人)で最多。次いで1~4,999円29.3%(88人)、5,000~9,999円16.3%(49人)でした。
睡眠にかける月額
・0円:32.0%(96人)
・1~4,999円:29.3%(88人)
・5,000~9,999円:16.3%(49人)
・10,000~29,999円:12.3%(37人)
・30,000~49,999円:5.7%(17人)
・50,000~99,999円:3.0%(9人)
・100,000~199,999円:1.0%(3人)
・200,000円以上:0.3%(1人)
3人に1人が0円という結果は、睡眠改善への投資が限定的であることを示しています。理想の睡眠とのギャップを感じながらも、具体的な対策にお金をかけていない――この現実が、睡眠問題が改善しない一因になっている可能性があります。
一方で、1~4,999円が3割近くを占める点は、寝具の買い替えやちょっとしたグッズへの投資は行われていることを示しています。枕カバー、アイマスク、アロマ、睡眠アプリの課金――こうした比較的手軽な投資が中心と考えられます。
高額帯(3万円以上)は合計1割にとどまり、高機能マットレスや睡眠トラッカーなど本格的な投資をしている層は少数派です。
【結果6】自由記述に多かった改善したいこと――寝つき、途中覚醒、寝具が合わない

自由記述では、睡眠時間の確保そのものだけでなく寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝スッキリ起きられないといった質に関する悩みが多く見られました。
また枕・マットレスが合わず体がだるい、肩や腰の痛みで寝返りがつらい、家族や子どもの影響で睡眠が分断される、スマホや仕事で就寝が遅くなる、騒音や室温で目が覚めるなど、生活環境に直結した声も目立ちます。
具体的な悩みの例
睡眠の質に関する悩み
「寝つきが悪くて、布団に入ってから1時間以上眠れない」 「夜中に何度も目が覚めて、朝疲れが取れない」 「朝起きた時に体が重くて、スッキリしない」
寝具に関する悩み
「枕が合わなくて、首や肩が痛い」 「マットレスが柔らかすぎて腰が痛くなる」 「寝返りを打つたびに目が覚める」
生活環境に関する悩み
「子どもの夜泣きで睡眠が分断される」 「隣の部屋の音が気になって眠れない」 「夏は暑くて、冬は寒くて、室温調整が難しい」
生活習慣に関する悩み
「スマホを見ているうちに夜更かししてしまう」 「仕事が終わらず、就寝時間が遅くなる」 「ストレスで眠りが浅い」
その他(自由記述)では、寝る前の過ごし方として家事、子どもの寝かしつけ・授乳、日記・ジャーナリング、呼吸法や瞑想、PCで動画視聴などの回答もありました。
これらの声から浮かび上がるのは、睡眠の問題が単純な時間不足ではなく、質、寝具、環境、生活習慣の複合的な要因から成り立っていることです。
まとめ
今回の調査では、平日の睡眠時間は6~7時間が最多である一方、理想の睡眠時間は7~8時間に集中しており、多くの人が現状と理想の間に差を感じている実態が明らかになりました。
また、寝る前の過ごし方ではスマホの利用が多く、寝具や室内環境に一定のこだわりを持つ人がいる一方で、生活習慣と睡眠環境の両面に課題が分散している様子がうかがえます。
自由記述では、睡眠時間だけでなく、寝つきや途中覚醒、生活環境などに関する声も多く寄せられており、睡眠に対する悩みが一様ではないことが浮き彫りになりました。
※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。
URL:https://azway.co.jp/news/6439/
株式会社AZWAYについて
株式会社AZWAYは、「インターネットを通して誰かの暮らしを豊かに」を理念に、ライフスタイル領域のメディア運営および不動産事業を展開しています。
近年は最新AIを軸に、暮らしと住まいの課題を解決する新サービスの企画・開発・提供に取り組んでいます。
不動産×暮らし×AIの掛け合わせで、提案から意思決定までの体験をアップデートし、よりスマートで納得感のある住まい選びの実現を目指します。
【主な運営メディア】
幸せおうち計画(https://azway.co.jp/media/)
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会社概要
会社名:株式会社AZWAY
代表者:代表取締役 井口 梓美
所在地:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-29-1 ユースクエア高田馬場B1
URL:https://azway.co.jp/
設立:2016年9月
資本金:1,000万円
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