3月17日の食卓に並んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。「コロッケ」の話題です。
宮城県内産の食材を使ったコロッケを通して地域を元気にしたいと、3月17日、「みやぎコロッケ協会」が発足しました。
ずんだを練りこんだコロッケから…。
牛タンカレーをそのまま包み込んだコロッケ。
「宮城県をコロッケの聖地に!」をスローガンに、17日に発足した「みやぎコロッケ協会」は、宮城県内産の食材を盛り込みやすいコロッケを通して、地域を盛り上げることを目的としています。
発足式には県や食品関連、旅行会社などの関係者が参加しました。
記者リポート
「仙台の牛タンや三陸産のカキなど、様々なご当地食材を使ったコロッケが立候補しています。勝負はコロッケのようにさくっとは決まりません」
会場では牛タンやずんだのほか、亘理町でとれた春菊などを使った7種類のコロッケから1位を決める、「コロッケ総選挙」も行われました。
ホヤ好きアイドルとして活動し、協会のアンバサダーに就任した「萌江さん」もコロッケを試食しました。
ほやドル 萌江さん
「コロッケといっても、チーズずんだみたいに、ちょっと甘いコロッケになったり、お酒のおつまみにもなったり、ご飯のおかずにもなったり、すごくバリエーションがあるんだなって、きょう初めて思って。ぜひいつかホヤコロッケも出してほしいなとアンバサダー的には思う」
試食した人
「チーズずんだです。もちもちしておいしいです」
優勝したのは「クラムチャウダーコロッケ」。柔らかな香りと甘味が特徴の宮城県産の大豆、「ミヤギシロメ」を使っています。
一般社団法人食のみやぎ応援団 遠藤伸太郎代表理事
「コロッケにすることによって消費量も増す。生産者も良くて、製造するメーカーも良くて、販売する方も良くて、それが地域経済につながる活動をつくっていきたい」
協会では、今後も宮城県内各地で「コロッケ総選挙」を行うとしていて、次は3月20日から22日の3連休に、宮城野区の「三井アウトレットパーク仙台港」で行う予定です。