プレスリリース配信元:株式会社AZWAY
困ったママ友の仰天行動を調査
ママ友付き合い300人調査:ストレス経験75.0%(225人)――園・学校行事32.0%(96人)、PTA・役員29.7%(89人)、グループLINE27.3%(82人)が負担に。交際費は月3,000円未満が81.0%(243人)
株式会社AZWAY(本社:東京都新宿区、代表取締役:井口 梓美)は、子育て中の保護者を対象にママ友(保護者同士)の付き合いに関するアンケート調査を実施しました。
その結果、ママ友付き合いでストレスを感じたことがある人は75.0%(225人)にのぼりました。一方で、実際の交際費は月3,000円未満が81.0%(243人)と多数派で、金銭的負担よりも人間関係・役割・連絡のやりとりがストレスの中心になりやすい実態が見えてきました。
調査概要:ママ友付き合いに関するアンケート
調査期間:2026年1月6日~2026年1月15日
対象者:お子さんのいる10代~60代男女
調査方法:インターネット調査
回答者数:300人
回答者属性(本調査内の設問より):就業状況:会社員、パート、専業主婦、フリーランス等/子どもの年齢・学年:0~2歳、3~6歳、小学生、中高生
※複数選択の設問は、合計が100%になりません
※割合は小数1位を四捨五入
調査結果サマリー
・ママ友付き合いでストレスを感じたことがある人は75.0%(225人)
・ストレスを感じやすい場面の上位は園・学校行事、PTA・役員・係、グループLINE
・実際に遭遇した困ったことは陰口や噂話に巻き込まれた、派閥がある、距離感が近すぎるが上位
・自分が無意識にやってしまいがちなことは距離感が近すぎた、話題選びに失敗した、LINE返信が遅いが上位
・グループLINEの通知は参加していない33.3%(100人)。参加者でも1日0~5件が中心
・交際費は月3,000円未満が81.0%(243人)
【結果1】ママ友付き合いでストレスを感じたことがある人は75.0%(225人)

ママ友(保護者同士)の付き合いについて、ストレスを感じた経験を聞いたところ、次の結果となりました。
・ない:25.0%(75人)
・1~2回:50.0%(150人)
・月に1回程度:12.7%(38人)
・週に1回程度:4.3%(13人)
・ほぼ毎回:8.0%(24人)
一度でもストレスを感じたことがある人が多数派である一方、頻度が高い層(週1回程度+ほぼ毎回)も12.3%(37人)存在しました。
4人に3人がストレスを経験している事実は、ママ友付き合いが多くの保護者にとって心理的な負担になっている実態を示しています。特に注目すべきは、半数がストレス経験を1~2回と答えている点です。常にストレスを感じているわけではないが、特定の場面や相手との関係で不快な思いをした――この一回性の経験が、ママ友付き合い全体への警戒心や疲労感につながっている可能性があります。
一方で、週1回程度からほぼ毎回と答えた12.3%の存在も見逃せません。この層は、日常的にストレスを抱えながら付き合いを続けている状態にあり、子どもの園や学校という逃げられない環境の中で、深刻な負担を背負っている可能性があります。
【結果2】ストレスを感じやすい場面は園・学校行事32.0%(96人)、PTA・役員29.7%(89人)、グループLINE27.3%(82人)が上位(複数選択)

ストレスを感じやすい場面を複数選択で聞くと、上位は場の空気・役割・連絡が絡むシーンが中心でした。
・園・学校行事(参観日、運動会、発表会など):32.0%(96人)
・PTA・役員・係の活動:29.7%(89人)
・グループLINE/連絡網でのやりとり:27.3%(82人)
・子ども同士のトラブルの対応:26.7%(80人)
・習い事・塾などの保護者付き合い:23.3%(70人)
・ランチ会/お茶会/飲み会:19.0%(57人)
・公園・児童館・近所での付き合い:17.3%(52人)
・SNS(投稿やストーリー等)での距離感:13.0%(39人)
・何気ない会話(雑談や近況報告):11.3%(34人)
・特にない:9.3%(28人)
特になしと答えた人もいる一方で、行事・役員・連絡といった断りにくい・抜けにくい場面がストレス化しやすい傾向が出ています。
園・学校行事が3割超を占める結果は、子どもの晴れ舞台であるはずの場が、保護者にとってストレス源になっている皮肉な実態を示しています。参観日や運動会では、他の保護者との立ち話が避けられず、誰と話すか、どんな話題を選ぶか、どのくらいの距離感を保つか――こうした気遣いが重なります。
PTA・役員・係活動も3割近くを占め、強制力のある役割が大きな負担になっていることが分かります。断れない、辞められない、意見が言いにくい――こうした環境下での人間関係は、通常の友人関係以上にストレスフルです。
グループLINEも3割近くが選択し、現代的なコミュニケーションツールが新たなストレス源になっている様子がうかがえます。既読無視への不安、返信のタイミング、話題についていけない疎外感――こうした小さな負担が日々積み重なります。
【結果3】実際に遭遇した困ったことは陰口や噂話23.0%(69人)、派閥22.0%(66人)、距離感が近い22.0%(66人)が上位(複数選択)

実際に遭遇したこと(困ったこと)を複数選択で聞くと、トラブルは直接の揉め事だけでなく、関係性の空気や立ち位置に起因するものが目立ちました。
・陰口や噂話に巻き込まれた:23.0%(69人)
・派閥/グループがある:22.0%(66人)
・距離感が近すぎる:22.0%(66人)
・自慢やマウントを取られた:17.0%(51人)
・誘いを断ると空気が悪くなる:16.3%(49人)
・価値観の押し付けがあった:14.7%(44人)
・うちの子のことを勝手に評価された:12.7%(38人)
・情報(噂・先生情報など)の拡散が早い:12.0%(36人)
・やりとりが面倒になり距離を置いた:11.7%(35人)
・お金やプレゼントの感覚が合わない:8.0%(24人)
・トラブルがきっかけで学校・園に相談した:4.7%(14人)
陰口や噂話が2割超を占める結果は、ママ友関係における信頼の脆弱性を示しています。表面的には仲良くしていても、裏では何を言われているか分からない――この不安が、関係全体に緊張をもたらしています。
派閥/グループの存在も2割超が経験しており、小中学生時代のような序列や所属意識が、大人の世界で再現されている様子がうかがえます。どのグループに属するか、どちらの味方につくか――こうした政治的な判断を迫られることが、ストレスの原因になっています。
距離感が近すぎるも同率で並び、適切な境界線の引き方が難しい実態が見えます。プライベートに踏み込まれる、頻繁に連絡が来る、会う頻度が多すぎる――こうした距離感の不一致が、関係を疲弊させています。
【結果4】自分が無意識にやってしまいがちなことは距離感が近すぎた23.0%(69人)、話題選びに失敗22.0%(66人)、LINE返信が遅い21.3%(64人)が上位(複数選択)

自分自身が無意識にしてしまいがちなことを複数選択で聞くと、相手に悪意を向けるというより、距離の取り方やコミュニケーションの癖に関する項目が上位になりました。
・距離感が近すぎた:23.0%(69人)
・話題選びに失敗した(プライベートを聞きすぎた等):22.0%(66人)
・LINEの返信が遅れがち:21.3%(64人)
・誘いを断れず、無理をした:20.3%(61人)
・相手の言動を気にしすぎて疲れた:19.0%(57人)
・無意識に比較してしまった:18.0%(54人)
・気を遣いすぎて本音が言えない:15.3%(46人)
・相手に合わせすぎてストレスが溜まった:14.7%(44人)
・グループ内で中立を意識しすぎた:12.7%(38人)
・特に思い当たらない:11.3%(34人)
特に思い当たらない層が一定数いる一方で、無理をして合わせてしまう、返信のタイミングに悩むなど、日常の小さな積み重ねが疲れにつながっている様子がうかがえます。
距離感が近すぎたが最多を占める点は、結果3で相手から受けた困りごとの1位と一致しており、双方が同じ問題を起こし、同じ問題に悩んでいる構図が浮かび上がります。良かれと思って踏み込んだことが、相手には負担になっている――このすれ違いが、ママ友関係を難しくしています。
話題選びに失敗したも2割超を占め、何を話すかの判断が常に求められるプレッシャーが見えます。子どもの成績、夫の仕事、家庭の事情――デリケートな話題を避けながら、それでも会話を成立させる高度なコミュニケーション能力が要求されています。
LINE返信が遅れがちも2割超が選択し、リアルタイム性の高いコミュニケーションへの対応が負担になっている実態が分かります。すぐに返信しないと失礼、でも四六時中スマホを見ていられない――この板挟みが、多くの人を疲弊させています。
【結果5】グループLINEの通知は参加していない33.3%(100人)。参加者でも1日0~5件が中心

グループLINE/チャットの通知量について聞いたところ、最も多いのは参加していないでした。参加している人に限っても、通知は少量~中量が中心です。
・参加していない:33.3%(100人)
・1日1~5件:30.7%(92人)
・1日0件:24.3%(73人)
・1日6~20件:3.7%(11人)
・1日21~50件:2.0%(6人)
・わからない:6.0%(18人)
3人に1人が参加していないという結果は、グループLINEへの距離の取り方が二極化している実態を示しています。積極的に参加しない、あるいは意図的に抜けた人が一定数いる一方で、参加せざるを得ない環境にある人もいます。
参加している人の中でも、1日0~5件が過半数を占める点は、多くのグループが静かな状態にあることを示唆しています。連絡事項のみ、必要最低限のやりとり――こうした実務的な使い方が中心になっている可能性があります。
一方で、1日6件以上が合計5.7%存在する点も注目です。この層は、日常的に大量の通知に晒され、既読プレッシャーや返信義務に追われている可能性があります。
【結果6】交際費は月3,000円未満が81.0%(243人)。一方でゼロではない支出も

ママ友付き合いにかかる月々の出費については、少額が中心でした。
・0円:34.0%(102人)
・1,000~2,999円:30.0%(90人)
・1~999円:17.0%(51人)
・3,000~5,999円:11.7%(35人)
・6,000~9,999円:4.0%(12人)
・10,000円以上:3.3%(10人)
8割超が月3,000円未満に収めている結果は、ママ友付き合いの経済的負担が限定的であることを示しています。0円が最多を占める点は、お金のかかる付き合いを避けている、あるいは付き合い自体が少ない層が3人に1人いることを意味します。
一方で、1~2,999円が約半数を占める点は、ランチ会やお茶会に月1~2回程度参加している実態を示唆しています。金額としては大きくなくても、回数や断りにくさが重なると心理的負担になりやすい可能性があります。
3,000円以上が2割近くいる点も見逃せません。月1万円以上が3.3%いる事実は、頻繁な集まりや贈り物、役員活動に伴う支出など、経済的にも負担が大きい層が存在することを示しています。
【結果7】自由記述から見えた声――LINEの既読プレッシャー、断りにくい誘い、情報交換の温度差

これまでにあった困ったママ友エピソードを具体的に聞いた自由記述では、数値項目に表れにくい困りごとの具体像が挙がりました。
例えば、次のような内容が見られました。
LINEでの気疲れ
「LINEの返信スピードや既読・未読が気になり、気疲れする」
グループLINEでは、誰が既読をつけたか、誰が返信したかが可視化されるため、自分だけ遅れてはいけないというプレッシャーが生まれます。深夜の連絡にすぐ反応できなかった罪悪感、他の人が長文で返しているのに自分はスタンプだけでいいのかという不安――こうした小さな負担が積み重なります。
断りにくい構造
「行事や係の動きで、断りにくい誘い・参加圧が生まれる」
園や学校という共同体の中では、断ることが関係の悪化につながるリスクがあります。子どものために良好な関係を保ちたい、孤立したくない――こうした思いが、本当は参加したくない集まりへの出席を強いています。
情報交換の温度差
「ランチや集まりが情報交換の場になり、温度差がしんどい」
ママ友の集まりが、子どもの教育や受験、習い事についての情報交換の場になると、興味のない人にとっては苦痛です。一方で、情報を得たい人にとっては重要な場であり、この温度差がグループ内の摩擦を生みます。
頼まれごとの重なり
「送迎・当番・配布物など、頼まれごとが重なり負担になる」
ママ友付き合いには、純粋な友人関係にはない互助の要素があります。送迎を代わる、プリントを届ける、情報を共有する――こうした助け合いは必要ですが、一方的に頼まれる側になると、大きな負担になります。
噂話と派閥
「噂話や派閥で、距離の取り方が難しくなる」
誰と誰が仲良くて、誰と誰が対立しているのか。こうした人間関係のマップを常に把握し、地雷を踏まないように立ち回る――この精神的負担が、ママ友付き合いを疲弊させています。
まとめ
本調査では、ママ友付き合いでストレスを感じたことがある人が75.0%(225人)にのぼりました。
ストレスの場面として多かったのは園・学校行事、PTA・役員、グループLINEといった、関係性が固定されやすく、断りにくいシーンです。
また、実際に遭遇した困りごとは陰口・噂話、派閥、距離感といった空気の問題が上位に並びました。一方で、自分自身が無意識にやってしまいがちなことも距離感、話題、返信など日常のコミュニケーションに集中しており、双方が疲れやすい構造が示唆されます。
金額面では月3,000円未満が多数派でしたが、少額でも断りにくさや頻度が重なると負担につながる可能性があります。
ママ友は子どもの園や学校という逃げられない環境で結ばれた関係であり、断りにくい・抜けにくい場面でストレスが生まれやすいことが分かりました。
交際費が月3,000円未満という経済的負担の軽さと、75%がストレスを感じるという心理的負担の重さの対比が、お金ではなく気遣いや既読プレッシャー、派閥への配慮といった見えない負担が重荷になっている実態を示しています。
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URL:https://azway.co.jp/news/6281/
株式会社AZWAYについて
株式会社AZWAYは、「インターネットを通して誰かの暮らしを豊かに」を理念に、ライフスタイル領域のメディア運営および不動産事業を展開しています。
近年は最新AIを軸に、暮らしと住まいの課題を解決する新サービスの企画・開発・提供に取り組んでいます。
不動産×暮らし×AIの掛け合わせで、提案から意思決定までの体験をアップデートし、よりスマートで納得感のある住まい選びの実現を目指します。
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会社概要
会社名:株式会社AZWAY
代表者:代表取締役 井口 梓美
所在地:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-29-1 ユースクエア高田馬場B1
URL:https://azway.co.jp/
設立:2016年9月
資本金:1,000万円
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