名古屋の大須商店街にある老舗「大須ういろ」と、ロングセラー飴「いちごみるく」のコラボが実現しました。伝統のういろに砕いたキャンディをかけて食べる、斬新な商品となっています。
大須ういろは、およそ80年の歴史を持つ超老舗ながら、ういろと粒あんをモナカに挟んで食べる「ういろモナカ」や、アイスキャンディーのような「ウイロバー」など、ユニークな和菓子を開発してきました。
2月から期間限定で販売を始めたのが、ういろとロングセラーお菓子・いちごみるくのコラボ「ウイロバー いちごみるく」。
村山賢祐社長:
「キャンディグリッターのシャリシャリした食感と、ういろのもっちりした食感をお客さまに楽しんでいただけるのではないかと、こちらの形になりました」
シンプルな甘みの白ういろの上から、いちごみるくのキャンディをかけて食べる斬新な商品です。
村山賢祐社長:
「サクマ製菓さんのいちごみるくも弊社の大須ういろも、昔ながらの伝統あるお菓子になります。どこかレトロな中にも新しさや楽しさがあって、一緒にやってみることに価値があるんじゃないかなと思って取り組みました」
ちなみに、いちご味のういろにせず、上からかける形にした理由は…。
村山賢祐社長:
「ういろの中にいちごみるくの味を練り込むということも、テストトライではやってみました。いちごみるくの良さとういろの良さをどうしたら引き上げられるかといった時に、今回の形の方がベストかなと思案した次第です。新しいういろの楽しみ方、お召し上がり方として、『なるほど』という感じを私も受けました」
インパクト大の「ウイロバー いちごみるく」は、3月末ごろまでの販売です。