3月14日、宮城県内では農作業中の火事が相次いで起きました。
県内には7日間連続で乾燥注意報が出ており、消防が注意を呼び掛けています。

火事があったのは、登米市中田町石森の田畑です。消防によりますと、
14日午後2時40分ごろ、現場近くを通りかかった人から、
「野焼きの火が燃え移っている」と消防に通報がありました。

消防がポンプ車など5台で消火にあたり、
火はおよそ1時間20分後に消し止められましたが、枯れ草およそ9万平方メートル(14日午後5時時点)が焼けたとみられています。

また同じ登米市内の石越町南郷でも野焼きの火が延焼する火事が、
栗原市栗駒里谷では、田んぼの稲わらが延焼する火事が、
白石市大平中目では、耕運機から出た火が枯れ草に燃え移る火事がそれぞれ起きました。

いずれも、けが人は出ていないということです。

宮城県内では3月8日から7日間連続で、
全域に乾燥注意報が出されており、
消防が注意を呼びかけています。

仙台放送
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