大阪・関西万博の会場跡地でカナダパビリオンの敷地を返還するセレモニーが行われました。
13日、博覧会協会に敷地を返還したカナダパビリオン。
外観は春に凍った川が溶ける様子を表したデザインで、会期中は150万人以上が訪れました。
パビリオン前の「CANADA」のサインは宮城県にすでに移設され、ほかの建築資材も75%が再利用できるということです。
カナダ政府代表 ローリー・ピーターズさん】
「カナダパビリオンを訪れたたくさんの子供たちが、良き思い出・レガシーを持ち続けてくれることを願っています」
博覧会協会は各国が自前で建設した「タイプA」のパビリオンについて原則来月13日までに更地にして引き渡すよう求めていて、すでに15カ国が返還を済ませているということです。