当時6歳の姪を暴行して死亡させ、コンクリート詰めにした遺体を遺棄した罪に問われている男に、懲役8年が言い渡されました。
飯森憲幸被告(42)はおよそ20年前、姉から預かって世話をしていた姪の岩本玲奈ちゃん(当時6)に暴行を加えて死亡させ、遺体をコンクリート詰めにして大阪府八尾市の住宅に遺棄した罪に問われていました。
これまでの裁判で、飯森被告は起訴内容を認めた上で、言うことを聞かなくなった
玲奈ちゃんに対し、「怒りのコントロールができなかった」などと述べていて、量刑が争点となっていました。
13日の判決で、大阪地裁は「いたいけな児童に容赦のない攻撃を加えて命を失わせた」などと非難。
一方で、「責任と向き合い、反省している」として、懲役12年の求刑に対し、8年の実刑判決を言い渡しました。