東京電力ホールディングスは、柏崎刈羽原発6号機で漏電を知らせる警報が鳴ったため、送電を停止すると発表しました。
東京電力によりますと、12日午後4時ごろ、1月に再稼働した新潟県の柏崎刈羽原発6号機で、発電機から電気がわずかに地面に漏れ出していることを知らせる警報が鳴りました。
警報は発電機のもので、原子炉には異常がなく、外部への放射能の影響はないとしています。
東京電力は原因を調べるため、原子炉の出力を下げた上で、14日午後0時30分に発電機を送電系統から切り離すということです。
この調査の影響で、18日に予定していた営業運転の開始は難しくなったとしています。