「すべてが嫌になり死にたいと思った」と説明しました。

自称・会社役員の男(54)は2025年12月、勾留中に入院していた静岡県伊豆の国市の病院から警察官の隙をみて逃走した罪や逃走中に自転車を盗んだ罪などに問われています。

男はスーパーで食品を盗んだ窃盗の罪などで勾留されていた際に自らの腹を箸で刺し入院していて、3月13日の裁判ではまず「やってもいない万引きで勾留されていた」と主張しました。

その上で、逃走の理由について「すべてが嫌になり死にたいと思った。富士山の樹海か海に行って自殺しようと思った」と明かしました。

逃走後の行動については「富士山に向かったが、手前の山を越えるのは難しいと考え、箱根に向かおうと思った」説明しています。

また「彼女に会いたかったために逃走した」との一部の報道については否定し、その後、別れたことを明らかにした上で「付近の小学校が休校になるなど多大な迷惑をかけ申し訳なかった。すべて自分が悪かった」と謝罪しました。

次の裁判は4月28日で、論告・弁論が予定されています。

テレビ静岡
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