中学校の卒業式は14日がピーク。県内でトップを切って庄内の7校で卒業式が行われ、3年生が思い出と感謝を胸に学び舎を巣立った。

13日、鶴岡市立第五中学校で開かれた卒業式では、96人の卒業生が在校生や保護者の大きな拍手で入場した。

式では一人ひとりに卒業証書が手渡され、土井浩貴校長が「人生の答えを自分の足で探し、自分の手でつくることのできるデザイナーになってください」と、はなむけの言葉を贈った。

そして卒業生を代表して小竹晋道さんと山崎葵さんが、3年間の感謝を込め別れの言葉を述べた。

(卒業生代表・山崎葵さん)
「思うように行かず流した悔し涙、助け合った毎日の活動、この全てが宝物です」

(卒業生代表・小竹晋道さん)
「この仲間と多くの物を積み重ねてきました。それを糧に未来に夢に向かって歩んでいこう」

式の後は教室で最後のホームルーム。

(3年2組担任・太田朋先生)
「30人全員そろったことがとってもうれしい。これから先の人生、皆さんが自分の手で幸せをつかんで、将来長生きしてまたどこかで会えたらいいなと思う」

生徒たちからは、サプライズでお世話になった先生へ寄せ書きが送られた。

(生徒)
「3年生の体育祭で、応援団長として軍のみんなが輝けるような応援を考えてとても楽しかった」

「3年間共に歩んできた仲間と別れるのは少し寂しいけど、すがすがしい気持ちで別れることが出来た」

思い思いに写真を撮り合い、笑顔で思い出の学び舎に別れを告げた卒業生たち。
中学校の卒業式は14日がピークで、16日までに県内全ての中学校で卒業式が行われる。

さくらんぼテレビ
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