福島県福島市のJR福島駅東口の再開発は、開業時期がさらに遅れ、2030年度以降になる見通しだ。

福島駅東口の再開発事業をめぐっては2月27日、物価高騰などの影響で市の負担額が約20億円増え、開業時期が7ヵ月ほど遅れることが発表されていた。

こうしたなか、12日開かれた市議会3月定例会議の一般質問で、今後の見通しを問われた市は、2029年度の開業は厳しいと答弁した。当初は2026年度とされていた開業時期は2030年度以降にさらに後ろ倒しされる見通しとなった。

市は、床面積1割を減らすなどの見直しを検討していて、5月までに事業方針を示す予定。

福島テレビ
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