秋田県大館市の市立扇田病院の入院病床廃止に関する条例改正案について、市議会の委員会は12日、「可決すべき」と結論付けました。
大館市は今議会に、2027年4月から市立扇田病院の入院用病床を廃止し、診療所に転換する条例改正案を提出しています。
これに対し、市民の有志などは「反対」の意思を示す要望書を提出しました。
12日の市議会厚生委員会では、改正案について審議されました。
大館市・石田健佑市長:
「市全体としてどの機能を守っていくのかを考えた時に、診療所化しても基本的にいまあるサービス、診療科、救急体制すべて維持していけると考えている」
採決の結果、委員会は賛成多数で改正案を「可決すべき」と結論付けました。
条例改正案は16日の本会議で採決されます。