バスケットの試合やコンサートなど多様な機能をもつ「新アリーナ」の実現に向け、機運を醸成するシンポジウムが広島市内で開かれました。
【学生】
「広島らしさを感じられるアリーナが欲しい」
「日常に溶け込むアリーナ」
「広島を知れるアリーナ」
「僕は音楽ライブと映像を生かしたライブを両立できるアリーナがいいなと思いました」
12日のシンポジウムは、「新アリーナが広島の未来を創造する」をテーマに第一部では、大学生を中心に夢のアリーナについて意見交換が行われました。
学生の発表では、2024年に広島で年間691回のコンサートが行われていますが、他都市に比べ少なく、新アリーナの整備が若者の県外流出の歯止めになるとの分析も指摘されました。
新アリーナについては、バスケットボールチーム広島ドラゴンフライズを中心に10万人を超える署名が集められ、2031年シーズン開幕を目標に整備へ向けた動きが進んでいます。
このシンポジウムなどを通して今後、スポーツ以外にも幅広く活用できる夢のアリーナへ、多くの人の関心が高まることが期待されています。
【広島ドラゴンフライズ・浦伸嘉社長】
「若い人って世の中を大きく変えられる年代、そういう人たちがアリーナに多くの期待を寄せているというのは素晴らしいことなので、1人でも多くの方にこの活動に参加賛同していただければなと思いますね」