被災地の「今」を紹介する復興支援ツアーが今日から始まり、首都圏からの参加者が能登の現状と復興への道のりを学びました。
12日朝、能登空港に降り立ったのは、首都圏に住む38人の参加者です。このツアーは、県やクラブツーリズムなどが、相次ぐ災害に直面した能登の現状を広く発信しようと企画しました。
参加者は到着後、空港職員から震災当時の状況について説明を受けました。断水や停電により、空港の利用者がバスや車の中での宿泊を余儀なくされたことや、滑走路に大きな亀裂が入ったことなど、当時の被害状況を真剣な表情で聞き入っていました。
東京からのツアー客:
「穴水に来たこともあるんですよ。東京で50年近く仕事していて大震災があったので復興の状況を見たいと思って来ました」
一行はこの後、七尾市の和倉温泉を訪れ、再建に向けた旅館街の現状を見学します。