10日午前、岐阜県可児市の大王製紙の工場で作業事故があり、6人がケガをしました。
警察や消防によりますと、10日午前9時55分ごろ、可児市土田にある大王製紙可児工場の従業員から「2人の男性が何らかのガスを吸い、呼吸が苦しくなり、意識が朦朧となった」と119番通報がありました。
警察によりますと、2人は朝から一酸化炭素が通るバルブの交換作業をしていたとみられています。
また、現場に駆けつけたほかの4人の作業員も体調不良を訴えているとみられています。
作業員は20代から60代の男性6人で、このうち4人が病院へ搬送され、警察などが事故の原因を調べています。