まもなく開館から1年を迎える倉吉市の鳥取県立美術館で3月8日、累計来館者30万人の達成を記念したセレモニーが開かれました。

8日のセレモニーでは、節目の来館者となった愛媛県の曾我夏子さんに平井知事から記念品が贈られました。

来館者・曾我夏子さん:
来てみたら天上も高いし、芝生もあるし、開かれた空間で、この子が走るようになってからまた来たいと思いました。

鳥取県立美術館は、2025年3月30日に倉吉市にオープン。
目玉の展示のアンディ・ウォーホルの「ブリロの箱」が呼び水となったほか、境港市出身の漫画家・水木しげるさんの企画展や、開放的な空間を活かしたさまざまなイベントを開催。
開館から5か月足らずで年間目標の20万人を達成し、2月28日に30万人を突破しました。

鳥取県・平井知事:
正直申し上げまして、1年間で20万人いけば良いと思っておりましたら、なんと30万も突破してしまいました。

鳥取県立美術館・尾崎信一郎館長:
さらにいろいろな企画をやっては、ますます来て面白い美術館にしていきたい。

県立美術館では“OPENNESS!”をコンセプトに、これからも地域や県民に“開かれた美術館”を目指すとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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