島根県警の直轄警察犬に新たにラブラドール・レトリーバー1頭が加わりました。
島根県警が、シェパード以外の直轄警察犬を導入するのは初めてです。

島根県警の直轄警察犬、ラブラドール・レトリーバーのテンくん。
前任の警察犬の引退に伴い、2026年1月から新たに導入されました。

3月9日は先輩警察犬のシェパードのレオくんと一緒に本部長の前で日ごろの訓練の成果を披露しました。

島根県警では、警察が直接飼育・訓練する直轄警察犬を2頭体制で運用していますが、これまですべてシェパードが務めてきました。
17代目のテンくんが、初めてシェパード以外の犬種として導入されました。

訓練を担当する秦本指導手によると、「シェパードはまっすぐな性格、ラブラドールは好奇心旺盛な性格だということで、突破力のレオくんと粘り強いテンくんのコンビでお互いを補い合えるのでは」と期待しています。

島根県警鑑識課・秦本誠指導手:
地道に訓練をやりながら、現場に向けて次の訓練のステップを踏んでいけたらと思っています。

テンくんは訓練を重ね、4月に警察活動の一線に投入される予定です。

TSKさんいん中央テレビ
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