立憲民主党の水岡俊一代表は9日の記者会見で、執行役員の政治資金パーティー開催の自粛について、解除したことを明らかにした。
立憲・公明両党の衆院議員が合流して結成された中道改革連合の小川代表は6日の会見で、所属議員の政治資金パーティー開催について、自粛を求めない意向を示した。
立憲は2024年に政治資金パーティー開催を全面的に禁止する法案を国会に提出したことを踏まえ、執行役員は開催を自粛する方針を決めている。
これについて水岡氏は会見で、「政治とカネの問題を引き続き追及していきたいと考えているが、政治資金パーティーと結びつけて全てダメだという考えは、すでに立憲民主党として、いったん区切りを付けている」と説明。
自らも出席した2025年12月の党の執行役員会で、「立憲民主党として自粛について区切りを付けた」と明かした。