大阪府の吉村知事はきょう(9日)の取材対応で「本日、法定協設置の議案を提案をいたします」と述べ、大阪府議会に“都構想”の3度目の住民投票に向け、その「設計図」について議論する「法定協議会」の設置議案を提出することを明かしました。
”都構想”はこれまで2度の住民投票で否決され、吉村知事は大阪市の横山市長とともに先月の衆院選に合わせて辞職し、「3度目の挑戦」を掲げて出直し選挙に出馬し、当選していました。
吉村知事はこれまで法定協議会は府議会と市議会で同時期に提出することが望ましいと述べていました。
しかし”身内”である維新の大阪市議団が慎重な姿勢で、タウンミーティングを開いて、市民の意見を聞く意向となっています。
横山市長はきのう(8日)、自身のYouTubeチャンネルで3月の市議会への提出は断念することを明かしています。