2025年に対馬丸を題材にした舞台を上演した実行委員会が、子どもたちのために役立ててもらおうと、沖縄県に寄付金を贈りました。

舞台は、戦後80年の節目に合わせ2025年8月に那覇市で上演され、演出家の宮本亞門さんが脚本などを手掛けました。

舞台を制作した実行委員会は6日に玉城知事を訪ね、チケットの売り上げの一部を寄付しました。

舞台を手掛けた宮本亞門さん:
全員が一丸となって対馬丸への思いをもう一度改めて思うという、本当にお互いにとって忘れられない時間となりまして。本当にご協力ありがとうございました

玉城知事は「平和の大事さを、子どもたちと一緒になって考える時間になった」と舞台を振り返り、寄付に感謝しました。

寄付金はひとり親家庭の支援や養護施設で育ったこども達の学費などにあてられるということです。

沖縄テレビ
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