9日の東京株式市場・日経平均株価は、イラン情勢の先行きが懸念されるなか取引開始直後から大幅に値を下げた。

午前の終値は、3880円38銭下げた5万1740円46銭だった。

大幅値下げのきっかけは、急激な原油高で、ニューヨーク市場で国際取引の指標となる先物価格が一時、1バレル=111ドル台まで上昇し、供給の心配が長期化するとの一気に強まり、株安が加速した。

終値ベースでの過去最大の値下げ幅は、2024年8月5日の4451円28銭。

プライムオンライン編集部
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