秋篠宮家の長男・悠仁さまは、大学の春休みを利用して、2月26日から2日間の日程で京都市を訪問されました。初日は明治天皇陵などを参拝し、成年式終了をご報告。2日目は西陣織の織元を視察されました。
明治天皇陵などをご参拝
26日午後、悠仁さまは伏見区にある明治天皇陵を初めてご参拝。
ゆっくりと天皇陵の前に進み、玉串を捧げ、令和7(2025)年9月に成年式を終えたことを報告されました。
隣接する昭憲皇太后陵にも拝礼された悠仁さま。
続いて、東山区に移動し、孝明天皇陵も参拝されました。
翌27日は、上京区にある西陣織の織元へ。
伝統的な織物技術へのご関心
2027年に創業130年を迎えるこの工房では、能や狂言などの伝統的な衣装を製作しています。
職人の機織りの様子をご覧になった悠仁さま。「これは、創業当時から同じ形ですか?」「この機械自体は何年前ぐらいに?」「昔から、歴史のあるものですか」などと質問を重ねられました。
また、機織りに使う絹糸を手に取り「ずいぶん艶(つや)がありますね」と述べ、熱心に見学されました。
案内役を務めた「佐々木能衣装」の佐々木洋次社長は、悠仁さまについて「機織りの糸などの話をすごく興味深く聞いておられました。機織りの仕組みって結構難しいんですけど、すごくよく理解されていて」と話しました。
令和7年、成年式で初めて装束を着用した悠仁さまは、伝統的な織物の技術が受け継がれていることに関心を寄せられているといいます。
「装束を身に着けると気持ちが引き締まります」と話された悠仁さま。この日は、実際に機織りを体験し、手足を器用に使い楽しまれたということです。
(「皇室ご一家」3月8日放送)
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