東北医科薬科大学で3月6日朝、卒業式が行われ、医療の担い手となるおよそ340人の学生が新たな一歩を踏み出しました。このうち医学部の卒業生36人が宮城県内の病院に勤務する予定です。
東北医科薬科大学の卒業式には医学部、薬学部、そして大学院から、あわせて344人が出席しました。
式では卒業生一人ひとりが名前を呼ばれたあと、代表者に卒業証書と学位記が手渡されました。
大野勲学長は「自ら課題を見出し、自ら創意工夫をして、解決していってほしい」と、卒業生たちに期待の言葉をかけました。
医学部卒業 崎本有梨亜さん
「医師を志した日の初心を胸に、一人一人の患者さまと真摯に向き合い続けたいと思います」
薬学部卒業 児玉恭輔さん
「それぞれの道に進めば困難に直面することもあるでしょう。そんな時こそ好機と捉えて、自身の成長につなげていく所存です」
卒業生
「最初はコロナで友達と遊ぶ機会も少なかったが、6年間充実した学生生活を送ることができた」
「学生生活長かったなと思うが、親や友達に感謝の気持ちでいっぱい」
「東北の医療に貢献できるような社会人になりたい」
保護者
「無事に6年間過ごせたので、これから楽しく人生を歩んでいってほしい」
今年は医学部の卒業生のうち36人が、宮城県内の病院に勤務するということです。