YKKグル―プは来年度の経営方針についてグル―プ全体で初となる売上高1兆円超えに向け取り組むと発表しました。
都内で開かれた経営方針説明会では、YKKの大谷裕明会長が2028年度までの第7次中期経営計画初年度となる今期の業績について「アメリカの通商政策や中東の不安定な国際情勢、原材料費の高騰など、様々な負の要因に直面している」とし、売上高9940億円(前年比99.6%)と営業利益487億円(前年比78.1%)の減収減益を見込んでいると発表しました。
課題解決力の追求のため「共感力」「技術革新」「人的資本」の3つを最重要ポイントに据え、YKKブランドの価値向上と新たな市場の獲得を推し進め、来年度はグループ全体で初となる売上高1兆円超えに挑む姿勢を示しました。