異例の“土曜国会”は開かないことで与野党が合意しました。
5日午後に開かれた衆議院予算委員会の理事会で、与党側は今週末の7日土曜日と週明けの9日月曜日に新年度予算案について、一般質疑と集中審議を行う当初の提案を取り下げ、改めて9日の月曜日に半日ずつ実施する案を提示しました。
野党側は、集中審議の質問時間の9割を配分するよう求め、与野党の合意が成立し、異例の“土曜国会”は開かれないことになりました。
与党が目指す新年度予算の年度内成立への見通しは変わらない一方で、十分な審議を求めていた野党は当初の提案より審議時間を削られた形です。