アメリカ軍などによるイランへの軍事作戦ですが、そこではAI(人工知能)を使った兵器が使用されたとの報道もあります。
今回、アメリカ軍が初めて実戦投入したのが、イラン製のドローンをもとに開発された低コスト無人戦闘攻撃システム「LUCAS」。
人間が手を動かさなくても自動で飛行する自律飛行型の自爆ドローンで、AIを搭載しているとみられています。
さらに2026年秋には、アメリカのドローン企業が、事前に設定されたプログラムに従いAIが操縦する完全自律型無人戦闘機の初飛行を予定しているなど、変革が起きています。
戦闘の在り方を変えるかもしれないAI兵器。
その一方、守るべき一線を巡ってアメリカ政府と開発企業の間で対立が起きています。